僕が人と接する時に気を付ける3つの言葉(承認編)

「あんたはおじいちゃんに似て
手先が器用やなぁ」
おはようございます、中阪です
ちいさい頃、おじいちゃんっこだった僕は
この言葉を聞いた時
すごく嬉しかったことをよく覚えてます!
「さすが!」
「すごい!」
今でも僕が好きな言葉です(笑)
この言葉を聞きたいがために
道にそれて一時
ビーズにハマったり
エコクラフトにハマったりも
したんですけどね
あなたにも小さい頃に
親や友達、身近な人に言われて
嬉しかった言葉ってありませんか?
それは「自分が認められた」という感覚
誰もが「認められる」ということは
気持ちいいもんです
こうなると意識しなくても
自分のその部分を強化したくなります
あんたはやさしい
君はきれい
君は器用だ
決断力あるなぁ
さすが〇〇ちゃん
字がキレイだね
そうするとだんだんと
そういう風に頭の中がプログラミング
されていきます
でも、注意しなくてはいけないのは
その逆も働くということです
あんたは冷たい
あんたはいつも時間を守らない
あんたはすぐカッとなる
こんな風に言われたら、、、
大事なのはその人の
いい部分を見るということ
だって人間だれでも
欠点はあるんだから
僕だって
方向オンチだし
車の運転はできないし
計算は苦手だし
物忘れは激しいし
そんなのあげれば
山ほど出てきます
でも、僕にも僕の
いい所はあります
自分でいうのは
まあ、あれなんで
ここでは心の中にしまっておくけどね(笑)
人はだれでも違います
得意分野だって苦手なことだって
違います
大事なのは
そのいい部分が一日のうちで
どれだけ発揮できるかです
料理のプロ
接客のプロ
計算のプロ
コンピューターのプロ
みんながみんな
なにか得意なことを持ってます
自負してることを持ってます
そのことを認めてあげて
こういってください
やっぱり〇〇さんすごいね
どうですか?
自分が言われたら嬉しいですよね?
だったら、あなたから
与えてみましょう
そうされた時の
相手の気持ちを想像してみましょう
照れて、うつむいてるかもしれない
「なに言ってんねん」って
どっか行くかもしれない
でも、あなたはどんな気持ちを
相手に与えられましたか?
それだけじゃなく
あなた自身もその姿を見て
なんだか楽しい気分になってることに
気がつくでしょう
今日もいい天気ですね^^
それでは、今日も一日。
はりきっていきましょうーー!!!!
それでもやっぱり
あなたが一番気になってるのは
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