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秘密にしたいくらいの本
早起きへのステップ1
自分を責めない。
昼まで寝ていたいと思うのは
意志が弱いからではない。
きっと、遺伝子とか、血糖値とか、ホルモンとか、
もしかすると悪い習慣とかの要因が
組み合わさっているためなのだ。
早起きへのステップ2
夜、睡眠薬ではなく、メラトニンを取る。
朝早く起きるためには、
早く休まなければならない。
よく寝れないときには、睡眠薬ではなく、
メラトニンのサプリをとるようにしよう。
早起きへのステップ3
真っ暗にして眠る。
明かりが少ない場所ほど、
メラトニンが自然に生成される。
寝室にはできるだけ明かりが入らないようにする。
遮光カーテンやシェードを使い、
朝、目覚ましが鳴ったら、すぐに光を部屋に入れる。
早起きへのステップ4
部屋に新鮮な空気をたっぷり入れる。
新鮮な空気は、よく眠るためにも、
寝覚めをよくするためにも欠かせない。
寝るときに窓を閉めているのなら、
朝起きたらまず外に出て、深呼吸をしよう。
早起きへのステップ5
寝る前に食べ物を食べない。
夕食や夜食は、少なくとも
寝る3時間前にすませるのがよい。
その方がよく眠れるし、
朝もスッキリと目が覚めるようになる。
早起きへのステップ6
目覚ましのスヌーズボタンを使わない。
ある研究データによれば、
最初に目覚ましが鳴ったときに起きたほうが、
一度起きてからまた寝て、
次に起きたときよりも寝覚めが良いそうだ。
早起きへのステップ7
寝室に花を飾る。
ハーバード大学研究所によると、
目を覚ましたときに
部屋に花が活けてあると、
幸福な気分になって
活力も湧いてくるそうである。
早起きへのステップ8
壁の色を明るくする。
ある研究により、鮮やかな色によって細胞が活性化され、
エネルギーが生成されることが明らかになっている。
寝室の壁を明るく鮮やかな色にしよう。
早起きへのステップ9
ストレッチをする。
日光を浴びながら、
5分から15分のストレッチをすると、
一晩の間にこわばった体が、
みるみるうちにほぐれてくる。
特にヨガは有効だ。
早起きへのステップ10
エクササイズをする。
ストレッチに、さらにエクササイズも加えよう。
私はストレッチが終わった後、
軽い筋トレや短距離走、
階段を上ったりするようにしている。
早起きへのステップ11
毎朝微笑みの練習をする。
顔を洗う前に、25回微笑んでみよう。
鏡の前に立って、
思い切りにっこりと25回笑うのだ。
微笑むことで、
体内にエンドルフィンがつくられて、
体を動かすためのエネルギーが湧いてくる。
早起きへのステップ12
毎朝1分ずつ早起きをする。
私は30代になるまで、
早起きに価値があることに気がつかなかった。
そのころの私は、
金を稼ぐコツを身につけつようになっていた。
“毎朝8時半に起きているようでは、
他のゴールを達成する時間は残されていない”。
そこで私は、毎朝1分ずつ早く目覚ましを
セットすることにしたのである。
『大富豪の仕事術』 byマイケル・マスターソン
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餅つきします!
昔、商店街には
「しなのさん」というお蕎麦屋さんがありました
そのしなのさんは毎年
年末に従業員全員でふるまい餅をしてたんです
街に住む皆さんに
商店街のみんなに
最後1つずつ持ってきてくれました
残念ながらそのしなのさんはなくなってしまったのですが
その時の嬉しい気持ちはずっと僕たちの中に残ってました
ほんのちょっとしたことなのですが
ほんのりとあたたかい
やわらかなお餅は心をあたたかくしてくれました
じゃあ、今度は僕たちで
しなのさんの気持ちを繋いでいこう
そうしてこの餅つき大会がはじまったんです
楽しみにしてくれてる人たちがいる
子供たちの笑顔がみれる
みんな来てくださいね^^