師という存在
おはようございます!中阪です
今日から新学期です
朝のサイクルが変わってしまったので
時間がいつもよりタイトですー
今から15分で書き上げて
娘を起こして学校に連れていきますっ
さっき外に出たんですが
ほんと一気に涼しくなりましたね
部屋クーラーしてたんですが
外に出た方が涼しかったです
設定温度28度にしてるんで^^;
もう秋ですね~
ちまたではもう
ハロウィンの関連グッズや催しを
ちらほらと見るようになりました
近くの児童館でも
ハロウィンの日に
ちっちゃな子供たちが
手作りの魔女やかぼちゃ衣装を着て
「トリックオアトリート」って
やってくるんですよ~
楽しみです♪
ほんとここ数年で
ハロウィンも一気に日本に定着しましたね
僕の小さな頃には
ハロウィンの思い出ってないなぁ
でもね、カボチャをくりぬいて
ろうそくをつける
「ジャックオーランタン」は
作ったことがあるんです
カボチャ、けっこう固くって
彫刻刀やキリも駆使して
顔作った記憶があります
わりとこういうの好きなんで
一度フルーツベジタブルカービングっていうのに
挑戦したこともあるんです
これは、例えば
かぼちゃや、ウリ
人参やキュウリなんかに細工して
花を作るっていうものなんですね↓
といっても体験に参加して
そこからは我流なんで
そこそこでしかないですけどね
もし、本気でなにかを
学びたい、極めたいと思うものがあるなら
やっぱり自分にあった師を見つける
これはとても大切なことだと思います
我流で学べるのは
やはり表面的なことにすぎないし
その心構えや考え方、意図
なぜそうするのかというようなことは
実際にその人といて
話をして、触れてみないと
感じることって難しい
結局は遠回りをすることになります
最近の僕ではタッチタイピングなんか
その典型ですね
我流でももちろん打てるけど
習得したらそれこそ
何倍ものスピードで打てるようになった
なにか学ぶときに
「守・破・離」という言葉があります
これは、まず最初に
師からの教えを忠実に守って
その基礎や考え方
太い土台を築いてから
その意図や意味をちゃんと踏まえて
初めて
自分のアレンジを加えていく
そしてやがて師から離れ
そこから自分の
オリジナルのものを作り出していく
これが一番成果が出やすい
経営もまたしかり
誰に学ぶか、師の存在って
すごいですよ
一気に飛躍できるから
あなたもチャレンジしたいがあれば
目指す人というものの
焦点を定めるととっても動きやすくなりますよ
それはあまりに遠い存在ではなく
近くて話ができる人
相談できる人である方が望ましい
学べば成長します
それでは、今日も一日。
はりきっていきましょう~~~~!!!!!
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