感謝の気持ちが自然と沸いてきますよ(笑)

おはようございます^^中阪です
ご存じない方も多いと思いますが
私は初めからこの道(中華料理)を
目指していたわけではありません
大学を卒業してから
アパレル会社に就職、
中国で生産管理の責任者として
駐在員の仕事をしてました
当時そこはかなりのど田舎で
田んぼを耕すのにまだ
水牛がうろうろしてたようなところです
一度ジョギングしてたら
水牛が後ろから走ってきて
めちゃめちゃあせって
田んぼの中に緊急避難したこともありました。
その水牛ははやく村のおうちに帰りたくて
走り出しただけで
別に襲おうとしたわけではなかったようです
これが「犬のポチ」なら
なんともなかったのですが
相手は自分よりはるかに大きな水牛
焦る気持ちわかります?
飼い主のおじいさん
自転車に乗りながら
水牛を繋いでるひも握ってました
そりゃ走り出したらとれるよねw
むこうにすれば
「こりゃ!ポチ。走るでない」
って感覚なのでしょうか
そんなエピソードもありながら
まぁ、楽しく?駐在員ライフを過ごしてたわけです
そこからどうしてこの世界に入ったのかということは
過去にこの記事に書いてます↓
今日はその中で
さらに衝撃的だったことをお話しします
あれは、日本から来た上司と得意先の方を連れて
現地のお寺を訪れたときのことでした・・・
向こうはとてもとても広いので
お寺までの道中、
それはそれは長い道のりを歩きました
その時
参拝の道の横には
参拝客を相手にした
たくさんの露店が並んでたわけですが
その中のひとつに食べ物屋さんがありました
そのテーブルの上には
今でも鮮明に覚えてるのですが
「やぎがそのままテーブルに乗っかってました」
その隣を見ると
他にうさぎや
洗面器のような中には魚
それと同じ扱いで
まるで本日の目玉商品!と言わんばかりに
「やぎがそのままテーブルに乗っかってました」
え。。。まさかそこから?
もちろん怖くてそのお店には入らなかったんですが
かなりの衝撃だったのを覚えてます
(もう20年以上前の話なので、
今はそんなことないと思いますよ、たぶん・・)
でもね、ふと考えました
僕らも毎日普通に
豚肉や牛肉食べてるんやなぁ~と
これも加工される前は当然
・・・・の姿なんですよね
まぁ、そんなこと考えたら
何も食べれなくなっちゃうので
深く考えないでおきましょう
それでも僕らは
さしの入った塊の肉を見たら
「おいしそう~~」って思いますよね
いいんです!それで
うまいものはうまい!!
だから色んな生産者や
加工業者の方々に感謝しながら
おいしい状態だけを見ることができる
今の環境をありがたく思いましょう
そんなわけであなたにも
この状態でお届けします(笑)
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丸ごと一羽からさばく
しっとりとジューシーな聚鳳の蒸し鶏
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