おはようございます、中阪です
今日はちょっと変わった話をします
僕は右利きなんですけど、
あなたはどうですか?右利き?左利き?
もちろん、両方自由に使えるに
こしたことないんだけど
やっぱり使いやすい方を使いますよね
ちなみに、僕はけん玉だけは
左手使う方が上手です
それは、なぜかというと
最初に左手ではじめて
多く練習したのが左手だったから
だから左手の方がやりやすいから
左手を使います
これと同じように
たとえば、情報収集したり
物事を判断するのにも
実は僕たちは無意識に
自分がやりやすい方法を選んで使ってます
それが右利き左利きがあるように
5感を使って3つのタイプに分かれてます
それが
V(ビジュアル)タイプ
A(オーディエンス)タイプ
K(ケミカル)タイプ
Vは視覚。目からの情報を頼りにします
Aは聴覚。耳からの情報を頼りにします
Kは触覚、嗅覚といったそれ以外の身体感覚を頼りにします
具体的にいうと、
たとえば服を選ぶ時になにを重視するか
Vなら見た目
Aなら性能、機能、使いやすさ、着回しが効くかどうか
Kなら触り心地、肌触り、重さなんか
パソコンや携帯でもそう
Vはスタイリッシュかどうか、それを使ってる自分がかっこいいかどうか
Aは起動の速さや便利さ、使いたい機能がすぐ使えるか
Kは重さや買う時の店員さんの態度(笑)
人を見る第一印象で気になるところなんかでも
Vは清潔か、ファッションセンスはどうか
Aは口調や考え方
Kは雰囲気や声のトーン
料理を習うのでも
Vは動画で見るのが好き
Aはレシピ本を見るのが好き
Kは料理教室や実際にさわって体験するのが好き
勿論、例外はあるけど
けっこうなんていうのかな
「こっち寄り」っていうのが存在するんですよね
もちろん全部の感覚を使うことはできるんだけど
この方が便利、安心、信頼できる
なにを頼りにするかが人によって違うんです
そしてこれは周りを見ても
かならずどのタイプいます
気が合う、合わない。話がかみ合わない
言ってること、考えてることがわかんない
それはこのタイプが一緒か違うかで
けっこう影響受けるんですよね
どうですか?あなたやあなたの周りでも
自分はこれを重視するな~っていうの
思い当たりませんでしたか?
明日からは
それぞれの特徴、いい面と悪い面
そして筋トレをするのと同じように
弱い部分をどうやったら鍛えることができるのかについて
話していきますね
それでは、今日も一日。
はりきっていきましょうーーー!!!!!
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