鼻血の止め方、昔と今

おはようございます、中阪です
鼻血出ました。
なにしてたかはご想像にお任せします(笑)
あなたは鼻血が出た時、どうして止めると
教えられてきましたか?
僕は上を向いて首の後ろを
とんとんとん
そんな風に教えられてきたんですね
でもこれじつは
間違いなんです
子供病院の先生に聞いたんですけど
今の治し方は
鼻のちょっとへこんだ部分を軽く押さえて
下を向いて5分くらいその状態をキープ
参照にしたお医者さんおコラム↓
20分もキープできれば
それにこしたことはないんでしょうけど
お医者さんが言うには
5分も押さえてれば大抵止まるとのことです
そうするとせき止められた血が固まって
栓の役割をするのでそれ以上流れることがなくなります
その上でこよりみたいな栓を作って
鼻にさしておきます
こうすれば今までのやり方よりもずっと
出血量も少なく、時間もかかりません
それに上を向いてた時のように
血がお口に入ってきて
ヤな思いをすることも
お腹が痛くなることもありません
僕らは昔にこうだと教えられてきたことは
疑うこともなく合ってるものだと
思ってしまいがちですよね
そうするのが当たり前だと
断言することもあります
でも、それが実は違ってたということは
よくあります
僕はここ数年でそういったことを
たくさん経験しました
でもね、それで
「ああ~~~今まで何をやってたんだろ」なんて
思わなくていいんです
今から
変えていけばいいんですから
信念を変えるのって
間違いを認めるのって
とても勇気とエネルギーのいることだけど
でもそれで周りや自分、家族が
より便利に、効率的に
そして、幸せになれるんだとしたら
それにかける価値は
あると思いませんか?
僕もこれからも学び続けます
またなにかいい情報があれば
あなたとシェアしていきますね
それでは、今日も一日。
はりきっていきましょうーー!!!!
それでもやっぱり
あなたが一番気になってるのは
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