将来を見据えるために今こころがけることって何?
おはようございます、中阪です
とりあえずブラインドタッチの練習を再開したのですが。。
まあ、ひどい
今日のところはここまでにしよう><
思った文字が打てないのは
タイピングの場所をしっかり覚えてないからとして
どうしてこう
カーソルがあっちこっち行ったり
色んな所に触れてしまうのか・・・
課題はいっぱいです
キーボードを見て打つと
ちゃんと打てるのでカーソルが動いてしまうのにも
どこかに原因があるのでしょう
普段と違うことをするのって大変です
その段階においては
時間もかかってしまうし
ついついやりやすい方に戻ってしまいがちです
でもそんな時は
それができてる未来の自分を想像するそうです
今回でいうとタイピングがうまくなって
じゃんじゃんブログをかけるようになってる自分
今まで2時間とかかかってたものが
30分でできるとしたら
成功したときのメリットの方が大きいですよね
生産性を向上するために
なにをするのが一番いいのか
日常においても
常にそのことを意識しなくてはいけません
もっといい方法はないか
同じしごとをもっとシンプルにできる方法はないか
そのために今していかなくてはいけないことは何か
たとえば人に仕事を教えるのでもそう
それをするときは
思うように動いてくれなくて
イライラすることもあるでしょうが
そこでまた自分でやっちゃうという選択をしてしまうと
いつまでたっても状況は変わりません
そればかりか
そのスタッフが成長する機会も
奪ってしまうということです
加えてそれが慢性化すると
その子は自発的に動くこができなくなります
自分で考えることをやめて
なんでも指示を待ってからでないと
動けなくなってしまうのです
失敗するのが怖くなるから
言われたことしかしない
結果「使えないスタッフ」とみてしまう
でもそれって何と比較してでしょうか?
自分とじゃないですか?
それも今の自分と
まず常に比較すべきは
他人との比較ではありません
過去のその子です
そうして初めてその子の成長に気づけるのです
これは自分やほかのことにも当てはまります
比較すべき対象は
過去に比べて今が良くなってるのかどうか
そうして成長を感じることで
自分へのモチベーションもあがり
どんどんやる気がわくのです
結果ふと振り返ってみると
いつの間にか大きく成長してる
そんなもんです
これはある方に教えてもらったのですが
ここにかの有名な山本五十六元帥の名言があります
「やって見せ、言って聞かせて、させてみて、
褒めてやらねば、人は動かじ!」
「話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず!」
「やっている、姿を感謝で見守って、
褒めてやらねば、人は動かじ!」
「話し合い、耳を傾け、承認し、
任せてやらねば、人は育たず!」
「やっている、姿を感謝で見守って、
信頼せねば、人は実らず!」
これを見るとじぶんでもまだまだできてないところが
たくさん見えてきますが
これからこのことを頭において
何事もやっていきたいなぁ~と思いました
知ってるのと知らないとじゃ大きな差ですからね
近い将来、今よりもさらに
優秀なスタッフに囲まれて
お店がどんどんよくなっていく
そんなビジョンを思い描いてます
今もほんとみんな優秀なんですけどね
あなたももし思うようにいかなくてイライラしたら
ぜひ以前と比べてどうなのか
意識してみてください
「なんだ、ずっと良くなってるやん」
そう思えたらすーーっと肩の力がぬけますよ
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