大切なお客さまの紹介

以前にもここで紹介させていただいた
てつさまが本日またご来店くださいました
(以前の記事はこちらから)

8時ごろお帰りになられたと思うのですが
帰ってパソコンを開いてみると
もう記事にアップしてくれてるではありませんか!
それも綺麗な写真とともに^^

あまりに嬉しいので勝手にここで紹介しちゃいます
みなさんぜひ見てください♪

聚鳳@春日野道with県立美術館

お店のできごと

こんばんは^^
あなたの心のおふくろさん 中阪文雄です
男ですがw

タイトル見て
「なんだなんだ!?」と思っていただいた方
ありがとうございます^^

実はこのブログのことで相談があるのです

今、このブログ
あなたにより快適に、より便利に
楽しんでいただけるよう改良を重ねてます

特に料理の写真には
今気合を入れて
すべて撮り直しているところです

自分でいうのもなんですが
以前のと比べるとだいぶ
魅力を伝えれてるとは思います
まだまだ素人の域ですが^^;

ただひとつ気がかりなことがあります・・・

今個々のメニューの記事を見ていただくと
大きな写真を載せてます
特に新しく記事をアップしたのはそうしてます
(サイドバー、メニュー紹介のテーマを見ていただくとわかります)

でもほかのブログの記事を見てて少し思ったのです

おいしそうな写真を見せようと
写真を大きくするあまり
重くなりすぎてはいないだろうか?

もしも重くなりすぎていて
画像表示が遅くなって
あなたが記事を見るのに
ストレスを感じさせてしまっているとしたら

本末転倒というものです

そこでもしそう感じてる方がいらっしゃれば
ぜひ教えてもらいたいのです

特に通信速度の遅い方や
スマホ、タブレットの方の意見が知りたいです
持ってないのでどう映ってるのか気になるのです

そうだね、重いねと思われる方
簡単でけっこうです
コメント残していただければ嬉しいです

あなたが楽しく見ていただけるブログになるよう
これからもがんばっていきます
どうぞあたたかく見守ってください
よろしくおねがいします^^

考察シリーズ

まいど 中華料理 聚鳳
 
包丁の魔術師 中阪です

 

な~~んて大層なこと言ってますが、
そんなどうってことないです^^;

ふんふんって感じで読んでいただければ
嬉しいです

今回の考察シリーズ
中華包丁3回目は【技術編】です

中華包丁の利点の一つが
この横に水平にする切り方です

これによってさまざまなことが可能になるんです

代表的なのがこれ

横にうすくスライスしていきます
最初にこう切ると長さ、太さが揃うのと
バラバラにならないのでこの後の加工がしやすい

たとえばキュウリ

こう切ってから~

こうするとバラバラにならず
みんな同じ長さ、太さに切り揃えやすいです

あとはピーマンの下準備なんかも

こ~~~んな感じに

ズバ~~~~

袋を破って一個ずつ半分にするのに比べて
圧倒的に早いです、あっという間です

最初にある程度高さをそろえておくと
半分に切りやすいですよ^^

次に中華包丁の腹の部分が
半月状になってる特徴を生かして

切っ先がまな板に当たるようにすることで

同じ深さに切り込みをいれることが
すばやく簡単にできます

これ、聚鳳の「キュウリ酢」の飾り包丁です

もうひとつ

包丁の先端にも幅があるので
たまねぎのみじん切りも
普通の包丁にくらべると格段に簡単に切れます

   

以上、中華包丁【技術編】でした!

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございます


 この日も前菜にキュウリ酢が出ますよ^^

2・22 は聚鳳の日♪

 

 

考察シリーズ

こんばんは^^
包丁使いの魔術師 中阪です

シリーズでお送りしてます
【中華包丁の便利な使い方】今回応用編です
(基礎編はこちらから)

こんな道具の代わりになるというのを
紹介していきます

まずさっそく1つ目は
スクレイパー

切った素材を皿やボールに移す道具ですが
中華包丁だと幅のある包丁の腹が
その役割を果たしてくれます

包丁で切ったら~~~

 

さっとすくって、そのままこうです^^

後は?棒の代わり、といっても叩くのに使用する場合です

 

料理を炊いたりするときによく使うしょうが
これも丈夫で幅広の包丁の腹で~~

 

ボカン!です

次回は技術編です

おたのしみに~~^^

考察シリーズ

よくみなさんに聞かれます

中華包丁って便利ってきくけど
どう便利なん?

毎日使ってる中華包丁
それが当たり前なので
別にそんな風に気にしたことなかったのですが

そういわれて考えてみたら
あ~~確かに便利だわ
そう思えるようになりました

特に結婚して家でもたまに
家庭の包丁をつかってみると・・・

中華包丁ならできるのに
これだとできないってことがけっこうあります

その中から
いくつか紹介していきたいと思います

これを読み終わったら
中華包丁が欲しくなりますよ^^

まずひとつめ

包丁ですから、なんといっても切りやすさ
最大の特徴ともいえるあの太さ

あれのおかげで
包丁を振りあげるときの振り幅

これが格段に違います
だから少々大きな素材を切るときでも
安心して振り上げられます

これが家庭の包丁をたまに使うと
狭いのでとてもこわい

もちろんその限界値は体で覚えなくては
いけませんが

まぁ、何回か指きれば体が覚えます(笑)

それと重さ

重いから扱いにくい
そうおもってませんか?
逆なんです

あの重さ故
安定するし、
なにより楽に切れて力がいらない
不思議ですよね^^

餅つきをしたことのある方なら
わかりやすいかもしれません

杵って重いほうがやりやすいんですよ
振り下ろす力いりませんから

子供用の小さい杵使うと
振り上げるとき
振り下ろすとき
どっちも力いるので

実際の効果でいうなら
力いるしつけないし
効率悪いです

餅をぺったんぺったんつくためには
余分な力はいらない
臼までたたきつける必要はないわけです

同じことが中華包丁に言えます
真骨頂がぐにゅぐにゅする素材を切るとき・・・・

想像つきませんよね(笑)

もどした干し椎茸やザーサイとかです

これ、普通の包丁で切るのって
結構なんぎするんですよ

ぐにゅぐにゅ切りにくいし
すべって手もきりそうでこわい

でも中華包丁なら
こんなにちっちゃく切るのも
あっという間です♪

長くなりそうなので今日はこのへんで

次回はいろんな使い方ができる応用編です

おたのしみに~~^^

この日も大いに包丁さばきふるいます^^
2・22 は聚鳳の日♪

以上、中阪がお送りしました

今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました

 

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