あの日が私を変えました
あの日が私をかえました4
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あの日が私をかえましたパート3
あの日が私をかえましたパート2
今後わたしがすべきこと、やきそばへの想い
すこし長くなります
こんばんは、聚鳳の中阪です
今わたしは岐路に立っています
これからの聚鳳を担うことになってはや一ヶ月
今後どうしていくべきか真剣に悩みました
いろんな選択肢を見た上で
やはりこのお店をしっかりこの地に根付かすことが
私の使命だとあらためて感じています
生まれてからこのかた
ず~~と聚鳳とともにありました
父はやはり偉大です
職人として尊敬してます
その生き様も立派でした
プロフィール紹介文にも書いてますが
大学を卒業してからわたしは
企業に就職してサラリーマンで働いていました
震災がなければもしかしたら
今でも中国で駐在員をしていたかもしれません
そんな私がこのお店に帰ってきて
最初に父から学んだ料理
それは「やきそば」でした
「うちの人気商品や、お前にまかした」
そういった父の言葉がずっと心にあります
いろいろと調べるなかで私が修行を終えて
店に入ったのが平成10年のことでした
今年で16年になるのですね、早いものです
今までにどれだけの数のやきそばを作ってきたでしょう
そのひとつひとつにこれでいいかな、もうちょっとこうかな
試行錯誤を繰り返してきました
やきそばにはだから特別な思い入れがあります
今一番得意な料理は何?と聞かれたら
「やきそばです」、それしか浮かびません
今後お店をやっていく中で
既存のメニューの見直しをしていく必要があります
時間がかかったり手のかかるメニュー
あまり出ないメニューは
現時点のおいて一度休止か廃止します
それでもこのやきそばは
手間がかかっても、時間がかかっても
しっかりと継承していきます
お客様には時間を取らせることもあるかと思います
ご迷惑かけることもあるかと思います
それでもこの若輩者が今出来る
せいいっぱいの仕事を
皆様にお見せできるよう努めてまいります
今後も聚鳳をよろしくおねがいします
追伸:
もうひとつわたしには心に秘める想いがあります
それはこの「聚鳳」の名前に深く関係するものです
今はまだ時期ではないと思いますが
将来必ず実現したいビジョンです
また折を見て
そちらの方もお伝えしていきますね^^
中阪 文雄でした